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とうきょう案内人のお薦めプラン

花街の面影を残す粋な町   神楽坂界隈散歩

●石畳の別天地‘神楽坂'

『粋な黒塀見越の松に〜』、思わず懐かしい歌を口ずさんでしまう粋な街神楽坂。石畳で舗装され、人とすれ違うのもやっとの路地裏には今だに料亭が暖簾を連ねる。脚本家・作家が執筆の場所として利用した「ホン書き旅館 和可菜」の黒塀が今でも歴史を感じさせてくれ、山田洋次監督の執筆から『男はつらいよ』『たそがれ清兵衛』などの名作が生まれた。日本全国でもこの地だけで限定販売している『ぺコちゃん焼き』で有名な「不二家飯田橋店」や夏目漱石、北原白秋など多くの明治文豪が原稿用紙を買いに来た文具店「相馬屋」、創建400年天下安全祈祷の命で神楽坂を見守ってきた「毘沙門天善国寺」等、とうきょう案内人が情緒溢れる街並みをご案内させて頂きます。

 

所要時間 約90分  「とうきょう案内人」はお客様20〜25名に一人付きご案内させて頂きます。
ご案内モデルコース 相馬屋・・・神楽坂通り・・・毘沙門天(善国寺)・・・神楽坂裏路地散策(熱海湯会談等)・・・千年こうじや・・・裏路地散策(かくれんぼ横丁・石畳等)・・・まかないこすめ・・・兵庫横丁(石畳・黒塀・和可菜等)・・・和菓子「五十鈴」・・・銘茶「楽山」
神楽坂 神楽坂