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国会議事堂(衆議院)見学

●国会議事堂(衆議院) 見学

国会議事堂は東京を代表する観光名所の一つになっており、修学旅行・社会科見学・ 団体ツアー等が毎年訪れている。衆議院は個人では入館手続きがなかなかめんどうであり、一般には国会議員の紹介などがないと内部見学ができません。この手続きは「とうきょう 案内人」が代行させていただきます。

見学時間 平  日: 午前9時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
土・日・祭: 午前09:30・10:30・11:30   午後1:00・2:00・3:00の6回
休館日 基本的には年中無休ですが、修学旅行シーズンは簡略説明となっております。
料 金  
所要時間 約60分 但し、混雑状況やコース変更で所要時間が長短する事があります。
 
 
衆議院

 

ご案内人の役割

見学にあたり、入館日・時間・団体名・バス出発地・人員(大小)を事前に連絡しておかなければなりません。

  1. 各バスの出発地が違うだけに当日道路状況によっての到着時間に誤差がでてくるので車中の添乗員と連絡をとりながら、到着予定時間変更を受付に報告して見学時間の調整を計ってもらう。見学スタート時間が同じ団体が他にある場合、多少待たせるか先に行かせるかがポイントとなるだけに、車中から連絡ができない添乗員に代わっての大事な業務のひとつとなる。又、到着後のバスを止める場所の誘導なども行います。
  2. 到着後、添乗員に代わっての受付手続きと入館後のお客様へ見学に際しての注意点と観光地ではないだけに見学施設との厳守しなければならない約束事を完璧に励行できるようご説明いたします。
  3. 時間でスタートする団体が単一であっても複数であっても説明する‘衛視’は一人だけです。ご案内頂いても先頭の10名くらいは話しを聞けても後のお客様には聞こえません。「とうきょう 案内人」は団体毎に一人ついて‘衛視’の案内説明補助を致します。入口から駐車場までのご案内と途中横断歩道での安全誘導など初めての添乗員が随行しても充分フォローさせていただくます。
  4. 館内に入れば「とうきょう 案内人」が責任者となります。年配のお客様が多い場合、途中で気分が悪くなったりした時などは添乗員が対応に追われる間、添乗員に代わってお客様を誘導し、最後までご案内いたします。
<関連観光スポットの御案内>
【憲政記念館】 江戸初期には加藤清正が屋敷を立て、幕末には大老井伊直弼もここに住んでいましたが明治になってからは参謀本部・陸軍省がおかれていた。昭和45年にわが国が議会開設80年を迎えたのを記念して、議会制民主主義についての一般の認識を深めることを目的として設立され、昭和47年3月に開館となった。
【外務省外交資料館】 戦後、外交史実に対する関心が高まり、またその研究も急速に進歩する中、外交史や国際政治学をはじめ、諸学を専攻する学者などの間から、欧米諸国の例にならった資料館の設立を求める声が高まり、1971年に開館した。
【貨幣博物館】 日本の古代から現代までの様々な貨幣や貨幣に関する資料、海外のめずらしい貨幣などを収集した博物館。
【鳩山会館】 日本の近代政治と教育会に偉大な貢献をした鳩山家。この洋館を建てたのは52代内閣総理大臣だった鳩山一郎氏で、バラの庭園・イギリス風の外観など見るべきものは多い。
   

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